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運動会で少子化を考える

2014年5月18日 17:59

次男の小学校運動会に参加し、元気な子ども達に大きなパワーを貰ってきました。

パワーを貰う反面、毎年子ども達の少なさに危機感を感じながら帰ります。

 私が卒業した母校でもありますが、私のいた25年前は全校生徒が185名。

今は約3分の1の65名しかいません。

あまりの減少で今は家族の応援テント内もすかすかです。

 


昨年のデータですが、秋田県の小学校1年生は約7,800人。横手市は約740人。
0歳児は秋田県全体で約6,200人。横手市で約570人です。

 

この7年を比べても大きく減っていることが分かりますし、我々アラフォーの団塊Jr世代と比べると半分以下という少なさです。

先に発表された国立社会保障・人口問題研究所の統計調査によると、20年後の秋田県は約77万人、横手市は約7万人になり、加えて年間生まれてくる子どもは秋田県で約4,000人、横手市で約400人、またその子ども達を生む若い女性の数が約3分の2に減少すると予想されています。

 


秋田県では、調査データ以上のスピードで少子高齢化が進んでいます。

この土地で子どもを生み育てたいと思える土台作りをしっかり構築していかなければ、この統計以上にさらに進んでいくことでしょう。

 

 

幸いにも私たちの秋田は、学力日本一、自然や文化に恵まれた素晴らしい県です。

これを生かしながらしっかりと政治や生活に落としていくこと。

そしてここで産み育てていくための「雇用と所得」の向上、また、この土地で生活していく一番大きな理由になるだろう、「仲間や地域のコミニティ」をしっかりとしっかり育てていくことが私たちに課せられた一番の責務だと思います。

 

 

もう会議ばかりしている時間はありません。

次の6月議会でもこの問題についてしっかりと提案していこうと思います。 

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